TREMATODA ZINE vol.2 (Book)


TREMATODA ZINE vol.2 (Book)
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パンク、ハードコア、グラインドなどの音楽シーンからスケート、ファッションなどボーダーレスな活動を繰り広げる4名を掲載




ANUSTES(Hokkaido)
TKC ARTWORKS(Kobe)
Sadam Yoshizawa(sendai)
Shunsuke(Gifu)

限定 800部
A4 size:21cm x 29.7cm  / 52ページ

ANUSTES
北海道生まれ。
幼少期より絵を描き始める。 2003年東京にてANUSTESは自主プロジェクト、Momentary Psycho Artを設立。
国内での個展、国内外での合同展、野外フェス等へ参加。手刷りと手作業での着色(染め)により衣料品や額装物にて表現。また、国内外のハードコアパンク、デスメタル、ストーナーロックバンド等へアートワークを提供。
スケート、ギャラリー、アパレルブランドまで濃厚な場でのアートワークを担当。
現在は東京から北海道に移住。圧倒的な”刹那(SETSUNA)”を表現したく活動し続けている。

今までに関わった場:
gamy,GUEVNNA,TOY LET,WOLFGANG JAPANTOUR,motiveless,COME BACK FROM THE DEAD(SPAIN),>
Little Miss and the No Names(US),ムエルテ画廊,violent grind,
mok(THAI),ANARC OF HEX,TOWERING TEAROR(CANADA),REAL SHOCKS MATTER,HEX ANTISTYLE,,,etc>

TKC ARTWORKS (Takashi Kawasaki).
1983年生まれ。滋賀県出身、兵庫県神戸市在住。
幼少の頃よりホラーマンガ、モンスター映画にのめり込み、絵を描き始める。
高校時代から滋賀〜京都〜大阪のライブハウスに通いだし、大学在学中の2000年代前半よりギグフライヤーの製作をきっかけに活動開始。
以降、ハードコアパンク、グラインドコア、スラッシュ、デスメタルバンドのアートワークを中心に製作活動展開中。
怪奇・幻想・SF小説、1960年代〜1990年代あたりのホラー映画、コミックアートに強く影響を受ける。
近年はイラストレーションの製作に加え、レザージャケット等へのペイントワークにも精力的である。
1番好きな画材は「ぺんてる」の筆ペン。

Sadam Yoshizawa
1979年2月生まれ。宮城県仙台市在住。
クロスハッチング、点描によるイラストレーション作品を多数制作。
これまでスケートボードカンパニーを中心にクロージングブランド、ショップ等に多くの作品を提供。
国内外で精力的に活動中。オリジナル作品も継続的に製作し定期的な個展の開催や合同展にも積極的に参加し発表の場にしている。
最近では活動分野をさらに広げながら型にハマらない表現手法、表現思考を日々のスケッチを通して探究し、自身の作品制作に繋げている。

Shunsuke
岐阜在住
十代後半からパンク ハードコア メタルに興味を持ちその頃から、様々な作家のジャケットアートワークやフライヤーに衝撃を受ける
特に点描を使った絵に惹かれ描きはじめる
本格的に描きだしたのは20代半ばで、ジャケット、フライヤー、Tシャツなどのイラストを描くようになる

Karasukiller recordsをはじめDARGE、SOCIAL CHAOS、DEATHRAISER、SEE YOU IN HELLなど
ハードコアパンク、スラッシュメタル、グラインドコア、国内外問わずアートワークを手掛ける